口臭は歯科外来で治療可能

家族などから口臭があると指摘されてショックを受ける人が多く見られます。しかし、自分ではなかなか気づきにくいものであり、口臭を気にしすぎると、人とのコミュニケーションにも支障をきたす場合があります。そこで、原因は何かと考えると、1つは胃腸の調子が悪い、もう一つは虫歯や歯周病があるということがあります。口腔内のチェックは原因が特定していない段階で、歯科では臭いのチェックは出来ませんが、虫歯の有無や、歯茎の健康状態をチェックしてもらうことも一つです。そうでなければ、胃腸科や歯科を両方受診することになります。口腔内臭いの原因が虫歯とかならば、通院外来でちゃんと治療することができます。

口臭の原因になる臭い玉とは

歯磨きをしっかり行っても口臭が無くならない場合、臭い玉が原因かもしれません。臭い玉とは歯周ポケットに残った磨き残しや死滅したウィルスなどが扁桃腺周辺に溜まり、強烈な臭いを発するようになります。喉に出来る物質なので除去する際は耳鼻咽喉科を受診すると安全に除去できますが、口腔内に出来るとはいえども歯科では除去することは出来ないので注意しましょう。仮に歯石取りや虫歯治療の際に歯周ポケットに移動していたり歯の間に挟まっていた場合は歯科でも除去することが出来ますが、基本的には耳鼻咽喉科での除去です。口臭は他人が評価する問題ではありますが、嫌な気持ちにさせているのでは、と当人は思ってしまいます。原因が分かれば解決することも出来るので、臭い玉が原因かどうかを一度調べても手も良いかもしれません。

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